大好評の美容液「ボタニカルエマルジョン」がリニューアルでパワーアップ!

2010年の発売以来、肌質・年齢を問わず大好評をいただいております「ボタニカルエマルジョン」がリニューアルしてパワーアップしました!
今までの「ボタニカルエマルジョン」と どこが違うの?
ボトル、全成分表示、小売価格などの見た目は 今までの「ボタニカルエマルジョン」と全く変わりません。
しかし、美容成分の「トコトリエノール」の量を 今までの3倍に増量しました。
トコトリエノールの優れた美容効果を よりはっきりと実感できるように生まれ変わった ということです。
何がすごいの? トコトリエノールの美容効果
トコトリエノールは 肌内部に浸透し、以下のような優れた効果を発揮します。

@驚きの経皮吸収力

トコフェロール(ビタミンE)は油溶性と水溶性の中間的な性質をもっていて、化粧品に使用されている美容成分の中では浸透力に優れた成分です。
しかし、トコトリエノールはそのトコフェロールの15倍もの経皮吸収力を持っています。
どんなにすごい美容成分を配合していても、肌内部に経皮吸収されなければ、角質層最上部で単なる保湿機能を発揮するだけになってしまいます。コラーゲンやヒアルロン酸塩、エラスチンなどがその例です。
しかし、トコトリエノールは しっかりと肌の内部に浸透して、様々な美容効果を発揮できるのです。

A驚きの抗酸化力

トコトリエノールはビタミンE(トコフェロール)の一種ですが、そのトコフェロールの40〜60倍もの抗酸化力を持っています。
トコトリエノールは表皮細胞の酸化ストレスによる細胞死を抑制する効果を持っています。

B繊維芽細胞、ヒアルロン酸の増殖促進効果

繊維芽細胞とは 真皮のハリや弾力を支える膠原繊維(コラーゲン)、弾力繊維(エラスチン)、基質(ムコ多糖類<ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸等>)を作っている細胞です。
肌が老化すると、膠原繊維、弾力繊維、、基質を産生する能力が衰え、分解する能力のほうが勝ってしまいます。それがシワやたるみになるのです。
トコトリエノールは 優れた繊維芽細胞とヒアルロン酸の増殖促進効果を持っていることがヒト繊維芽細胞を使った実験により確認されています。

C色素沈着抑制効果

トコトリエノールには紫外線による色素沈着を抑制する効果が確認されています。


このように、様々な美容効果が期待できるトコトリエノール。それを3倍に増量し、よりはっきりと「ボタニカルエマルジョン」のエイジングケア効果を お客様に実感していただけることとなりました。
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